本サイトをリンク、あるいは紹介してくださる皆様へ

www.docile.org から発信される各ページの著作権はとくに記述がない限りは 「いけだ やすし」が保有しています。
ついては、以下の「お願い」があります。「無断リンク禁止」宣言をしている サイトから本サイトへリンクなどする際も同様にお願いします。

1. 日本国内の著作権法にしたがって利用してください。
2. リンクは原則として自由に行ってかまいません（というか、 それが普通ですよね）。なお、例外については別に述べます。
3. あなたが本サイトのコンテンツへリンクする場合、こちらからもあなたの コンテンツにリンクさせて頂く場合があります。このとき、あなたからの反応が 欲しい場合にはメールなどの手段で連絡することがあります。それ以外は、 こちらからのリンクについて事前にも事後にもあなたにお知らせすることは ありません（私からの連絡が欲しいとあなたが思っているとしても、です）。
4. いわゆる「相互リンク」は行いません。ただ、こちらからリンクしたいと 思った場合にはリンクをはりますから、その結果「相互リンク」のように なることはあります。この場合にも、こちらからのリンクについて あなたにお知らせすることはありません。
5. 「リンクのお願い」をメールで送らないでください。送られても、まず 返事しません。
6. リンクしてよいかどうかは、このページの内容などからあなた自身で 判断してください。なお、メールの返事がないことは、リンク許可という意味とは 限りません。(2002/05/24)
7. Web 以外の媒体への URL 掲載を制限しませんが、この場合は 連絡頂けるとうれしいです。(返信を必要とする場合はその旨を明記してください。)
8. 「コンテンツそのもの」を雑誌等へ掲載（複製・転載）する場合は 必ず事前に連絡をお願いします。 (返信を必要とする場合はその旨を明記してください。)
9. 本サイトのコンテンツが別の Web サイトのコンテンツの一部であるかのような 利用のしかたは、どんな形でも（それがリンクであっても）禁止です。 この場合、アクセス制限を行うことがあります。
10. 特定サイトのリンクをたどることによるアクセスを、理由を明示の上で 制限（拒否）する場合があります。ただし、そのサイトの内容を理由とした アクセス制限は行いません。 (2002/05/24)
11. ここに書かれていないことはすべて行ってよいこと、というわけではありません。 (2002/05/24)
12. 本サイトのあるコンテンツにおいて、以上の項目と矛盾する利用条件等が 記載されている場合は、そのコンテンツではその記述が優先します。(2002/05/24)
13. 「無断リンク禁止」をうたうサイトへこちらからリンクすることはほとんど ありませんが、リンクするかわりに URL を掲載する場合はあります。(ただし、 個人で運営しているサイトに対して行うことはめったにありません)

余談

無断でリンクすることを禁止するルールが存在しない (できてほしくもありませんが)以上、 あなたができるのは、無断でリンクをしないでくださいという「お願い」であって、 無断でリンクをするなという「命令」ではありません。 「お願い」である以上、聞いてもらえない可能性があることを理解して (「禁止されていない」というだけの理由で お願いを無視する人もどうかと思いますが)、 聞いてもらえない場合の対策も考慮しておいたほうがよいと思います。
また、どこからリンクされているのか知りたいというだけの目的で あれば、「アクセス解析ツール」を無料で提供しているところもあるようです。 そのほうが、どこからリンクされているかを確実に拾うことができるでしょう。
見られて困るページであればアクセス制限（あるいはパスワードによる認証） をかけるか、せめて「自分自身も、そのページにはどこからもリンクしない」 ようにするべきと思います（リンクしていれば、それは検索エンジンなどを利用して 参照される可能性があります）。

あなたは、中傷など好ましくない文脈でリンクを貼られた場合は法的に対処することが できます。ただしそれは「無断でリンクされたこと」に対する対処ではなく、 中傷されたことに対する対処ということになります (別にリンクを貼らなくてもあなたを中傷することは可能なのですから)。

最後に、一度「Web の創生」という本を読んでみてください。

なお、このページについてはでどころが ここであることをを明示する条件つきで、 コピーして再利用できるものとします。 （先頭にある「だれが著作権を持っているか」は適当に書き換えてくださいね）